桜花賞 (G1)
かなり難解なレースですね。
混戦に見えてあっさりもありそうですが、とんでもない結果になる可能性もまた否定できず。
おそらく今年は例年以上にトライアルの見極めが難しいことが、見かけ上の混戦模様に拍車をかけてるとのでしょう。
今年は去年のように外を通ったモン勝ちという印象もなく、むしろ内外がイーヴンな分内が有利にさえ思えてしまう。
どうしてもハナという馬もいませんし、ハイペースになるということはないでしょう。
と、なれば必然的に上手く立ち回れる馬が上位にくるのでしょうね。
ど真ん中から内もさばけるアパパネがやはり中心でいいんでしょう。
そう思うしか、どうもまとまりがつかなくなってしまって^^;
◎9アパパネ
○16ラナンキュラス
▲11エーシンリターンズ
☆ショウリュウムーン
△8オウケンサクラ
△以下4頭中段につけれそうな馬を中心に
(13:40修正)
◎8オウケンサクラ
○9アパパネ
▲11エーシンリターンズ
☆ショウリュウムーン
△6ワイルドラズベリー
△以下4頭
もう本当にハンドリング重視で
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