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(2025/02/02)
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(2009/06/07)
東京10R
◎13ポーカーフェイス
○7スリーアリスト
▲4フサイチピージェイ
13ポーカーフェイスはそろそろ勝ってもいいと思います。
トップハンデですが、こなせるでしょう
東京ダ1600で変わり身を期待したいのは
スリーアリスト
なんとかならないものか
その他は、できたら随時出していきます。
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(2009/06/07)
なんとか、発表は良まで回復しそうですね。
なによりです^^
第59回 安田記念
1番人気が敗れるというジンクスが何年も続いているこのレース。
しかし、今年はそのジンクスを終わらせそうな馬が出走します。
週中にも書きましたがウオッカです。
私自身はダービーの頃から思っていたのですが、
この馬はおそらくマイラーです。
この安田記念の舞台、東京1600Mはこの馬の庭なのでしょう。
去年の安田記念、先日のVマイルを見てもひしひしとうかがえます。
しかし、僕はこの馬の強さを認めた上で今回は嫌ってみたいと思います。
と、いうのもヴィクトリアマイルを見たときに
安田記念でこれ以上の状態を望むのは酷だなと感じました。
それほどVマイルはよく馬ができていました。
おそらく、今回もキッチリつくってきているとは思います。
ただ、ドバイ帰りでそこまで仕上げられた馬が
中2週でまた仕上げてなんともないのでしょうか?
僕は、ウオッカには見えない疲れがたまっていると考えます。
3歳の春以来連勝はない馬ですし、デリケートの馬なのかもしれません。
逆に、ここを春の大目標においてきた馬が
スーパーホーネットでしょう。
昨年の暮れに香港に行って馬が一皮むけたと言ったのが藤岡騎手。
この馬は本当に強くなったと思います。
去年は、予想を裏切る結果になりましたが、決して東京がダメなわけではないでしょう。
遠征がダメだった馬が、昨年の秋には毎日王冠でウオッカを破りました。
こここそが、この馬にとってのG1奪取のチャンスでしょう。
◎スーパーホーネット
○ウオッカ
▲ディープスカイ
この3頭はやはりぬけていると思います。
△アブソリュート
△サイトウィナー
△スズカコーズウェイ
△ライブコンサート
ここらへんまでですね
(2009/06/05)
今週もまた、東京競馬場は悪天候に見舞われそうですが
僕は大阪在住ですので、いまいちこういう天候が把握できないのには困ります。
宝塚記念までは、季節的にも毎週週末の天候を気にしないといけないですね^^;
ユニコーンS (G3)
このレースは3歳馬が、中央では初めてダートの重賞で走ることとなりますね。
僕は2、3歳限定戦が好きなので毎年このレースは結構気にしてます。
サッと過去5年のラップを振り返ってみます
2008年(良)
1:35.1
12.4-10.8-11.4-12.1-12.2-11.9-11.8-12.5
46.7-48.4
2007年(良)
1:36.9
12.4-10.6-11.4-12.8-12.6-12.2-12.2-12.7
47.2-49.7
2006年(良)
1:37.9
12.2-10.6-11.3-12.2-12.6-13.0-12.3-13.0
46.3-50.9
2005年(良)
1:36.5
12.5-10.8-11.4-12.1-12.3-12.2-12.1-13.1
46.8-49.7
2004年(良)
1:36.0
12.0-10.7-11.6-12.0-12.7-12.1-12.1-12.8
46.3-49.7
去年はユビキタスが古馬顔負けの、好時計をたたき出しましたが
まぁ、それ以外を見ると決着は1:36.0~1:37.0ぐらいで決まるのがトレンドでしょうか
しかし、今年は雨で馬場はしまりそうなので去年に迫るタイムが出るかも知れません。
ラップを見てみると、本当にバラつきがあるのでなんともいえないですが
中盤に息が入る年と、中盤からゴールまで一貫した流れの年があるといえますかね。
カネトシコウショウはここでも外せないとみました。
ヒヤシンスSは前が止まるというより、
むしろ先行馬が楽をしたとも言える流れではないでしょうか?
それを差しきった、地力は抜けているでしょう。
2番手には、シルクといきたいところですが…
ゲットフルマークスが面白いと思っています。
この馬は、単騎マイペースでいけば以外とやれるのは京王杯で示しました。
父マイネルラヴで、兄弟にもダート馬がワンサカ。
馬体的にも、筋骨隆々で繋ぎも立ち気味。
いかにもっていう感じです。
しかもこの枠ですから無理に控えずハナにいきそう。
スタート後の芝部分も完璧です。
ただ、東京ダ1600で逃げ切るには一苦労
ここはギリギリまで粘ってもらって、ゴール前でカネトシが差す、ヒヤシンスSの再現を。
◎1カネトシコウショウ
○16ゲットフルマークス
▲12シルクメビウス
☆9グロリアスノア
△10ミッキーペトラ
一応、ゲットフルの頭も抑えるつもりです。
(2009/05/30)
土曜日は、かなり馬場が悪かったですが
ダービー当日は晴れ渡るのでしょうか…
第76回 日本ダービー
今週はダービーの本命を決めることに非常に頭を悩ませていました。
数多くの私見が頭の中で駆け巡っていました
ものすごい素質を持ちながら、
速く走るのが好きで抑えが利かないリーチザクラウン
父に、今アメリカで乗りに乗っているスマートストライクを持ち
母の父に日本でブレイクしつつあるフレンチデピュティを持つブレイクランアウト
父はダービー馬、兄貴もダービー馬
そして、自身もずば抜けた瞬発力で皐月賞をかっさらい
一気に世代トップに立ったアンライバルド
類まれなる才能と、恵まれた体躯を活かし
父と同じ道、いやそれを越えようともくろむアプレザンレーヴ
僕がこのダービーで印をうった馬たちです。
しかし本命、いわゆる◎は別の馬に打ちました。
この世代の新馬戦が始まったのは昨年の6月21日でした。
その日の阪神4R。
もちろん、関西圏では1番はじめの新馬戦でした。
そこで1番人気1.9倍の人気に押された馬がセイウンワンダー。
首筋に白くペンキで塗ったように汗をかき、気の悪さをもろに出していました。
ゲートでは立ち遅れたものの、ツルマルジャパンに最後までよくくらいつきました。
立て直した未勝利戦からは連勝街道を突っ走ります。
未勝利、新潟2歳S、朝日杯FSと3連勝。
中間一頓挫あったものの2歳チャンピオン戴冠です。
しかし、3歳になってからは馬体重が思うように絞れず
弥生賞でよもやの惨敗を喫したことが原因なのかはわからないが
盟友岩田康成はアンライバルドの鞍上に。
セイウンワンダーには強い意志があったのでしょう。
わずか1ヶ月足らずで完調とまではいかなくても調子を取り戻し
皐月賞で3着に入り、2歳チャンピオンここにありと示しました。
皐月賞では、3~4角で一瞬前がふさがり、
アンライバルドやトライアンフマーチに比べて仕掛けが遅れましたが
最後はよく伸びてきました。
直線でも前が狭くなってましたしね。
そしてなにより、この馬は左回り巧者だと思います。
新潟2歳Sが今までではベストの競馬をしたように僕は見ましたので。
皐月賞以上の状態にあるのは間違いないでしょう。
2歳王者がダービーに勝つのは1994年のナリタブライアン以来ありませんが
この馬の持つ強い意志なら大仕事をやり遂げてくれるでしょう!!
◎セイウンワンダー
○アプレザンレーヴ
▲アンライバルド
☆8ブレイクランアウト
△7ナカヤマフェスタ
△10アントニオバローズ
△16トライアンフマーチ
★リーチザクラウン
変則的な予想ですが、
リーチザクラウンからも買ってみたいと思います。
明日は忙しいですし、ダービーと目黒記念だけ予想しました。
目黒記念
◎5ジャガーメイル
多分、ここを目標にしてきた馬。
去年のアルゼンチン共和国杯は相当レベルが高かったと見ています。
なんとか、ここを勝って秋は王道路線でいってほしい馬です
○9ニホンピロレガーロ
前走、馬単でかなりおいしい配当をいただいた馬です。
ここにきて、堅実に末脚が使えるようになってきているように思います。
ハンデも55kgと手軽ですし、むちゃむちゃ馬場が悪くならなければここも勝負
▲6ホクトスルタン
去年のウイナー。
復帰してから日経賞、天皇賞と大敗続きも
オーバーペースで逃げているように見えました。
策士ヨコテンがうまく逃げられれば。
△7エリモエクスパイア
休み明け2走目。
前走は休み明けの不良馬場なんで度外視。
まだ、狙うのが早い気もしますが・・・
以上です。
(2009/05/30)
欅S
年末頃から差し馬にシフトし
見事な末脚をみせるようになった
ヒシカツリーダーですね
マーチSでいい走りを見せたトーセンアーチャー
喉を手術したユビキタス
思うより力があるダイショウジェットまで
◎ヒシカツリーダー
○トーセンアーチャー
▲ユビキタス
☆ダイショウジェット
◎から馬単3点
◎○の馬連ワイド
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