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競馬を予想したり、研究したりできたらなと思います。   気軽くコメントください^^
(2024/04/26)
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(2009/06/07)
ブログを開設して2週目の競馬が終わりましたが

どぉも公開している◎が1着に来ません^^;
出先でPATで購入していて、ブログにかけないときによく来ます。。。


◎成績(0-3-4-6)


という、恐ろしい結果になっておりますww

複勝率53.8%、勝率0%…

来週からは、積極的に頭を取れそうな馬を狙っていこうかな

ブリリアントSには僕が、本当に期待を寄せているマチカネニホンバレが出るようですしね

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(2009/06/07)

東京10R
◎13ポーカーフェイス
○7スリーアリスト
▲4フサイチピージェイ

13ポーカーフェイスはそろそろ勝ってもいいと思います。
トップハンデですが、こなせるでしょう

東京ダ1600で変わり身を期待したいのは
スリーアリスト
なんとかならないものか


その他は、できたら随時出していきます。
(2009/06/07)
なんとか、発表は良まで回復しそうですね。
なによりです^^




第59回 安田記念



1番人気が敗れるというジンクスが何年も続いているこのレース。
しかし、今年はそのジンクスを終わらせそうな馬が出走します。

週中にも書きましたがウオッカです。

私自身はダービーの頃から思っていたのですが、
この馬はおそらくマイラーです。
この安田記念の舞台、東京1600Mはこの馬の庭なのでしょう。
去年の安田記念、先日のVマイルを見てもひしひしとうかがえます。

しかし、僕はこの馬の強さを認めた上で今回は嫌ってみたいと思います。

と、いうのもヴィクトリアマイルを見たときに
安田記念でこれ以上の状態を望むのは酷だなと感じました。
それほどVマイルはよく馬ができていました。
おそらく、今回もキッチリつくってきているとは思います。
ただ、ドバイ帰りでそこまで仕上げられた馬が
中2週でまた仕上げてなんともないのでしょうか?

僕は、ウオッカには見えない疲れがたまっていると考えます。
3歳の春以来連勝はない馬ですし、デリケートの馬なのかもしれません。


逆に、ここを春の大目標においてきた馬が
スーパーホーネットでしょう。

昨年の暮れに香港に行って馬が一皮むけたと言ったのが藤岡騎手。
この馬は本当に強くなったと思います。
去年は、予想を裏切る結果になりましたが、決して東京がダメなわけではないでしょう。
遠征がダメだった馬が、昨年の秋には毎日王冠でウオッカを破りました。

こここそが、この馬にとってのG1奪取のチャンスでしょう。


◎スーパーホーネット
○ウオッカ
▲ディープスカイ

この3頭はやはりぬけていると思います。

△アブソリュート
△サイトウィナー
△スズカコーズウェイ
△ライブコンサート

ここらへんまでですね




(2009/06/05)
今週もまた、東京競馬場は悪天候に見舞われそうですが
僕は大阪在住ですので、いまいちこういう天候が把握できないのには困ります。
宝塚記念までは、季節的にも毎週週末の天候を気にしないといけないですね^^;


ユニコーンS (G3)

このレースは3歳馬が、中央では初めてダートの重賞で走ることとなりますね。
僕は2、3歳限定戦が好きなので毎年このレースは結構気にしてます。

サッと過去5年のラップを振り返ってみます

2008年(良)
1:35.1
12.4-10.8-11.4-12.1-12.2-11.9-11.8-12.5
46.7-48.4 

2007年(良)

1:36.9
12.4-10.6-11.4-12.8-12.6-12.2-12.2-12.7
47.2-49.7

2006年(良)
1:37.9
12.2-10.6-11.3-12.2-12.6-13.0-12.3-13.0
46.3-50.9 

2005年(良)
1:36.5
12.5-10.8-11.4-12.1-12.3-12.2-12.1-13.1
46.8-49.7

2004年(良)
1:36.0
12.0-10.7-11.6-12.0-12.7-12.1-12.1-12.8
46.3-49.7

去年はユビキタスが古馬顔負けの、好時計をたたき出しましたが
まぁ、それ以外を見ると決着は1:36.0~1:37.0ぐらいで決まるのがトレンドでしょうか
しかし、今年は雨で馬場はしまりそうなので去年に迫るタイムが出るかも知れません。

ラップを見てみると、本当にバラつきがあるのでなんともいえないですが
中盤に息が入る年と、中盤からゴールまで一貫した流れの年があるといえますかね。

カネトシコウショウはここでも外せないとみました。
ヒヤシンスSは前が止まるというより、
むしろ先行馬が楽をしたとも言える流れではないでしょうか?
それを差しきった、地力は抜けているでしょう。

2番手には、シルクといきたいところですが…

ゲットフルマークスが面白いと思っています。
この馬は、単騎マイペースでいけば以外とやれるのは京王杯で示しました。
父マイネルラヴで、兄弟にもダート馬がワンサカ。
馬体的にも、筋骨隆々で繋ぎも立ち気味。
いかにもっていう感じです。

しかもこの枠ですから無理に控えずハナにいきそう。
スタート後の芝部分も完璧です。

ただ、東京ダ1600で逃げ切るには一苦労
ここはギリギリまで粘ってもらって、ゴール前でカネトシが差す、ヒヤシンスSの再現を。


◎1カネトシコウショウ
○16ゲットフルマークス
▲12シルクメビウス
☆9グロリアスノア
△10ミッキーペトラ

一応、ゲットフルの頭も抑えるつもりです。
(2009/06/02)
今年もいよいよ、安田記念ですね

僕は一年のうちでもっとも好きなレースの一つです。

やっぱり府中のマイルは迫力がありますし、タフなコースですから


そして今年、恐らく一番人気に推されるのが
その府中に愛された姫、いや女王と言うべき名牝ウオッカです。

3歳時には、牝馬として64年ぶりダービー制覇という快挙を達成し
4歳の春には安田記念で圧倒的なパフォーマンスを見せました

そして、11月2日
後世に語り継がれるであろうダイワスカーレットとの2cm差の激闘を制し
府中で1600m、2000m、2400mそれぞれでG1を勝つという偉業も成し遂げました。

今年に入っても先日、爆発的な力を見せつけ
ついに牝馬としては歴代トップの賞金額を記録しました。
名実ともに最強牝馬としての立場を確立しつつあるウオッカですが

今度は安田記念2連覇に照準を合わせました。
このレースは1番人気の成績が異常に悪いのですが
この馬に、ジンクスは通用しない気がします。
というか、ここ何年かでことごとくジンクスが破られているような気がするのでww

ここからは、かなり僕個人の気持ちなのですが
僕はダイワスカーレットのファンだったのですが
志半ばで競走生活を退いてしまったスカーレットのためにも
ウオッカには牡馬をぶった切ってもらって、
この2頭の強さを改めて実感させてほしいと思います。
プロフィール
HN:
Michael
性別:
男性
自己紹介:
予想はラップを中心に、
最近は、血統や
馬体の見方も
勉強しています。

馬券は重賞で
たまに大きいのを
取ることがありますが
平場での的中率は…
精進していきたいと思います。
よろしくお願いします。
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Michaelの成績

公開◎成績(11-10-9-39)

単勝回収率:84.9%

複勝回収率:89.4%

2009春G1 ◎成績(6-1-0-4)

単勝回収率:360.0%

複勝回収率:131.8%

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